露木看護部会 部会長が「第56回神奈川県看護賞」を受賞しました

神奈川県内において保健師、助産師、看護師として長年活躍し、顕著な功績を挙げた功労者に対して表彰する「第56回神奈川県看護賞」の受賞者が決まり、露木看護部会部会長が選ばれました。

今年度の贈呈式は新型コロナウィルスの影響で中止となりましたので、お祝いのお花とともに院内での撮影した写真です。（感染拡大防止のため、一定の距離を保って撮影しております）
これからも地域の皆さまに信頼される病院・施設となるよう一層努力してまいりたいと思います。

＜神奈川県庁発表(5月13日)の露木看護部会 部会長受賞内容＞

20年以上県内の病院に勤務し、平成19年より看護部長に就任。高齢者医療とリハビリを中心として病院運営に携わっている。看護学生の実習病院として臨床指導者研修に計画的に参加を促し、実習環境の整備と人材の育成に努めた。また、卒後教育及びコース別教育をグループ病院の看護部長、看護学校と連携して作成し、卒後教育の強化に努めている。