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整形外科、東山Drの世界初の手技が英語の教科書に掲載されました

当院 整形外科 東山礼治医師の手技が英語の教科書に掲載されました!

世界初の足の関節鏡手術方法 ~ Scopic PAC

記事抜粋

2019年2月14日に発売された英語教科書「Arthroscopy and Endoscopy of the Foot and Ankle (足の関節鏡・内視鏡)」に当院整形外科医師 東山礼治が考案した"世界初"の手術方法(足関節鏡視下外側靭帯(後距腓靭帯・前距腓靭帯・踵腓靭帯)再建術 Scopic PAC)が掲載されました。同医師は他にも日本初の手術方法を考案しております。足首の捻挫後の後遺症の方や膝靱帯損傷の方は是非当院を受診してください。最先端の手術方法を提供し、地域の皆様へ貢献いたします。

東山礼治[写真]
東山 礼治ひがしやま れいじ
資格
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
  • U17男子サッカー日本代表チームドクター 2006
  • 女子サッカー 清水第八プレアデス チームドクター 2009-2010
  • Fリーグ ペスカドーラ町田チームドクター 2011~2019
  • カルペソール湘南スポーツクラブ 2019~
  • 乃羽バレエスクール 2019~
医師コメント

世界初の足首の鏡視下靭帯再建術を複数報告しております。最新で安全な手術で皆様の足首を治療させてください。
膝関節鏡も得意です。前十字靭帯、前外側靭帯(ALL)の再建術で不安なく復帰へ導きます。半月板はなるべく修復して温存し、軟骨を守ります。