施設のご案内
湘南東部総合病院
新鋭のME機器、先端医療により、急性期病院としての役割をはたし、地域の救急医療を担っています。更に循環器内科では2台の血管造影装置を使用した治療、泌尿器科では手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を使用した手術、消化器センターでは内視鏡によるがんの早期発見・治療、第1次脳卒中センターとして救急患者の受け入れなど病院機能の一層の向上を図っています。
湘南東部総合病院 西館
平成21年4月には生活習慣病の予防・改善を目的とし、医師の指導のもと、運動の専門スタッフが医療とフィットネスを融合させた新しい疾病予防施設「メディカルフィットネスふれあい」がオープン、がんの疼痛緩和を目的としたホスピス緩和ケア病棟などの機能があります。放射線治療装置「リニアック」があるリニアック棟が併設されています。
湘南東部総合病院 東館
平成28年5月に旧茅ヶ崎リハビリテーション専門学校校舎を改築し、湘南東部総合病院東館として生まれ変わりました。
NASVA委託病床では自動車事故対策機構から委託された神奈川県で唯一の交通事故で脳に重い障害を持つ方を対象に治療を行う病棟です。
救急センターでは1次脳卒中センターコア施設として24時間365日脳卒中の患者の受け入れを行っています。