腎臓内科
スタッフ紹介 |
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当院の特徴 |
外来に関しては、受診される患者様は高齢者が多く、慢性腎臓病のstage G3a-G5の患者様が多く通院されています。当院の糖尿病内科と連携し、糖尿病性腎症の進行があれば当科も併診していきます。 透析に関しては、透析導入患者数は年間約15例あります。維持透析患者は約80名おられ、透析時の体重管理や採血データに基づいた投薬についても学ぶことができます。またシャント治療も当院で行―こともあり経皮的血管拡張術(PTA)も適宜行っております。アフェレーシスは血漿交換GCAPなど幅広く行っております 腎疾患にしては、慢性糸球体腎炎(lgA腎症等)やネフローゼ症候群、急性腎障害などに対して腎生検を行っております。診断がついたあとは、そのまま当院にて治療を行っていきます。他院にて診断後の急速進行性糸球体腎炎等の糸球体腎炎について引き続いて加療を継続することもあります。 また、電解質異常に関しても多く診る機会があり低ナトリウム血症や高カルシウム血症などの精査や治療を行い その過程で副腎機能不全症といった内分泌疾患や多発性骨髄腫といった血液疾患の患者様を診ることもあります。 |
専攻医へのメッセージ |
慢性腎臓病患者は、どの科へいったとしても必ず見る機会がある患者様です。腎機能に合わせた投与量調整や補液の考え方など、内科的な基本知識を学ぶいい環境と考えます。それぞれが目指す医療人になれるように、基本的なところからサポートいたします。 腎炎から透析まで、様々な段階の患者様に適切な治療を選択することができるようになります。 |